Microsoft Conference 2014に行ってきたけど人多すぎ。
無料のせいでハコと客の数が有ってねぇ。
仕事の関係上、基調講演はスルーしてセッション3つ視聴。
マルチデバイスを見据えたこれからのアプリケーション開発技術
- XBOXONEでストアアプリ動く
- 455000,本のstoreapp,があるらしい。ビックリした。
- アプリ内課金をアイテム課金呼ばわりしててワロタ
- hyperVでWindswsPhoneのエミュレータか起動できる
- ローミングとOneDriveで考えれば簡単にデバイス間で簡単に共有
- object型なのでなんでも入る。これは結構便利そう。マルチデバイスやる事が、あったら使いたい。
decodeと違ってイベント自体が開発者に特化してないので
内容はあっさり気味だったけど高橋さんのプレゼン力も合わさって面白かった。
Visualstudio で実現するクラウド時代のRapiRelease
デモ失敗したり、プロジェクターに出したい画面が出なかったりグダッてた。
内容も概ね普段から使ってる機能とかの話なので新鮮味薄め。
ReleasManagementというリリース管理のワークフロー機能は知らなかったからちょっと気になる。
事例紹介で三個紹介
VisualStudioOnlineは英語環境しか提供されてない(と思うんだけど違ったっけ?)のに国内企業で導入するのはフットワーク軽いのかなーという感想。
クラウドを利用した業務アプリケーションのモバイル移行
- AzureAD オンプレADとの同期をクラウド上で実現できるらしいけどこれは良さげ。
- モバイルアプリケーション開発は予想通りXamarin。
- クラウド上にWebAPIでサービスを展開してRESTFulなアプリ開発する。
- モデルとビューを分離するっていう、王道というか無難路線。
- Hybrid Connection オンプレのDBとかとクラウドを連携させるサービス。
- これは便利そう。
話がモゴモゴしてたのがちょっと残念。内容は面白かった、